学科紹介

融合基礎工学科は
こんな学科です!

基礎工学を広く学んだ人材が社会から求められています!

物質工学、材料工学、機械工学、電気電子工学など、工学分野の柱となる基礎工学は多くの企業で必要とされています。
深い専門力はもちろんのこと、さまざまな分野を幅広く学んだ人材が求められています。
機械系メーカー、電気系メーカー、化学・素材系メーカー、インフラ関連企業、IT・通信関連企業、研究所・研究機関など、いろんな分野で活躍することができます。

九大工学部・九州沖縄9高専連携教育プログラム
(高専連携教育プログラム)

九州・沖縄地区の9高等専門学校からの3年次編入学生を
対象としたプログラム
(2023年4月開始予定)

物質材料コース

  • 金属・無機・有機材料の化学組成と物理構造
  • 電子の授受の制御による新規な化学反応の構築
  • 高度な材料特性の発現に必要な材料組織の制御
  • 物質科学と材料工学を融合した専門知識と技能
  • 専門分野に活用できる情報科学の知識と技能

機械電気コース

  • 電気エネルギーの発生とその利用
  • 熱力学的理論サイクルと動作原理
  • 工学分野の流体力学的現象に関する環境アセスメントやデータ解析手法
  • 低消費電力デバイスの開発
  • 機械工学と電気電子工学を融合した専門知識と技能
  • 専門分野に活用できる情報科学の知識と技能
学科紹介
コース紹介

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融合基礎工学科で
育成する人材

身につける4つのチカラ!
目指すは「工学系π型人材」

情報系科目を学び専門分野に活用する力

物事を俯瞰的に捉え課題解決方法を自ら発想し実行する力

各コースで修得する専門知識や技能

技術・価値・概念を創出できる人=「π型人材」

「専門力」と「情報応用力」、「俯瞰⼒・実践⼒」を身に付け、それらを組み合わせて新たな技術・価値・概念を創造し、他分野への展開を開拓できる人材を意味します。
このイメージがギリシャ文字「π」に似ているため、工学系π型人材と呼んでいます。

私たちが直面しているエネルギーや環境分野の諸問題は多種多様で複雑です。
それらの解決には、1つの専門分野ではなく、複数の専門分野を融合し、さらに先進の情報科学を活用することで、新しい概念、アイデア、イノベーションを生み出せるAI 時代のリーダーが求められています。
融合基礎工学科では4年間の学びを通してAI・データ科学を専門分野に活用できるようになるために学科共通の情報系科目を学び「情報応用力」を身につけます。
さらに、実際の問題を例にその解決法を自ら考える学習(問題解決型学習)を取り入れます。
物事を俯瞰的に捉え、課題解決方法を自ら発想し実行できる「俯瞰力・実践力」を身に付けます。
これら4つの力「専門力」、「情報応用力」、「俯瞰力」、「実践力」を併せもつ工学系π型人材を目指しています。

新学科から
これから学ぶ君たちへ

"好奇心"が新しい時代を切り拓く

「だれも作ったことのないモノを作りたい」、「未知のことをもっと理解したい」という気持ち、すなわち「好奇心」が、新しい時代を切り拓くための原動力だと思います。
専門分野の融合と情報科学の活用を特色とする「融合基礎工学科」には、皆さんの好奇心をくすぐる何かがきっと見つかるはずです。

好きこそ物の上手なれ、まず好きなことを見つけください。それにこだわって自ら積極的に学ぶことで、誰にも負けない専門性をもつことが出来ます。
融合領域の新しい課題に挑戦するには、まず土台となる専門力が必要です。また、AI時代には、その専門分野に情報科学を応用する力も要求されています。
そのため最低限身につけるべき基礎知識や技能は我々教員が懇切丁寧に教授いたします。

好奇心をもって集う個性的な仲間たちと切磋琢磨して、来るべき未来を自ら切り拓いてください。

融合基礎工学科
学科長 渡辺 幸信